2019-01-01

ケンハモ音楽をジャズアップ(Jazz up)する!

2019年あけましておめでとうございます。
皆様にとって2019年さらによい年になることを心よりお祈り致します。

今年は、昨年から引き続きケンハモの音楽活動をさらにジャズアップしていきたいと思っています。
※ジャズアップ(Jazz up)=〇〇をもっと面白くするという意。
今までの活動に加え、さらに4つの分野で進めて行く方針で考えています。

《2019年から始まる新しいケンハモ音楽活動分野》
①ケンハモ#JAZZ-UP(ジャズアップ)
②ケンハモ#Furusato-Note(ふるさとの音)
③ケンハモ#Biz(ビズ=仕事)
④ケンハモ#Song-Book(ソングブック)

今回はケンハモの音楽活動の第一分野である、「ケンハモ#JAZZ-UP(ジャズアップ)」について、活動のイメージをお伝えします。

活動①:ケンハモ#JAZZ-UP(ジャズアップ)
~ケンハモ音楽をさらに楽しく(JAZZ-UP)するためのコンテンツ~
※ジャズアップ(Jazz up)=〇〇をもっと面白くするという意

ケンハモを活用して演奏されているアマチュア演奏家の方や、指導されている講師の先生向けに、ケンハモを活用することによって、もっと音楽を楽しくする日々のワンポイントアドバイスを発信するものです。

これから発信する項目の一部の例ですが、

《項目例1:メロディの表現力を高めて、もっと楽しく自由に演奏するガイド》
 リードシートの読み方、メロディフェイク、フレージングテクニック、アドリブ,etc.

《項目例2:和音の理解を深めて、もっと楽しくコード演奏を行うガイド》
ボイシング。リハーモナイズ。ジャンル別のコンピングテクニック。

《項目例3:リズムの理解を深めて、グルーブするためのリズムトレーニング》
 ジャンル別のタンギングテクニック。スイングするためのコツ。ポリリズムアプローチ。

《項目例4:魅せ方の研究、演奏時のステージパフォーマンストレーニング》
 他の楽器の魅せ方からの研究。自然で効果的な体の動かし方。楽器との一体感。

以上のような項目を、ジャズアップでは解説して発信していきたいと思います。

また、私は個人的にジャズ音楽がとても大好きです。
演奏する曲にもジャズスタンダードは自然と入れています。

良く、ケンハモでのジャズの演奏のやり方を教えてくださいとリクエストをいただくことが多いため、ジャズ音楽を演奏するときに必要になる、ジャズ理論をはじめ、さまざまなジャズ演奏のテクニックもわかりやすく解説するコーナーも紹介できたらなと思います。
せっかく小学校で使用する鍵盤ハーモニカを使って解説するので、小学校に通う、低中学年の子供たちでもわかる言葉で、そしてわかりやすく伝えることができるように、私も表現を磨きたいと思います。

とはいえ、ケンハモの音楽活動の第一分野である、「ケンハモ#JAZZ-UP(ジャズアップ)」は、ジャズ音楽の解説がメインになると、本意からそれてしまいます。
あくまで、、
※ジャズアップ(Jazz up)=〇〇をもっと面白くするという意です。
つまり、
ケンハモ#JAZZ-UP(ジャズアップ)とは、
ケンハモ音楽をさらに楽しく(JAZZ-UP)するためのコンテンツです。

というわけで、音楽愛好家および、ケンハモ愛好家のみなさまに、少しでもお役にたてるコンテンツになるように、できる限り発信していきたいと思います。

このコンテンツの対象者は、ケンハモを活用して演奏されているアマチュア演奏家の方や、指導されている講師の先生向けになると思います。

何かのきっかけで、これから初めてケンハモを演奏してみたいという方は、
まずはお近くの「大人のケンハモ教室」または「大人のケンハモレッスン」で体験することを強くオススメします。



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