2018-01-23

世界中の英知をケンハモでわかりやすく

ケンハモを活用して音楽をもっと身近に楽しむ
~音楽で心豊かに人生を彩る実践アイデア~
ケンハモ活用ノートP04
世界中の英知をケンハモでわかりやすく理解

(表現力+調和力+創造力)=心豊かに生活する力

前回の記事では、情報社会から知識社会に急速にシフトしている現代を、
ストレスなく心豊かに生きるために、音楽の力を有効活用して、身につくスキルとして、
「表現スキル」「調和スキル」「創造スキル」の3つをとりあげました。
前回の記事参照→ケンハモを活用して身につく3つのスキル

音楽や演奏に関する本だけでなく、世界中の名書を参考に、その本のノウハウのエッセンス部分を、音楽表現に応用・昇華して、さらに、ケンハモを活用することで、
誰にでも再現する試みを記載していきたいと思います。

「表現スキル」「調和スキル」「創造スキル」に関するさまざまなノウハウを音楽に応用・昇華する理由は簡単です。

世界中の英知といわれるノウハウの多くは、言葉で説明することが非常に難しい暗黙知であることがほとんであるため、その概念を文字情報でわかり、やすく伝えることが困難であることが多いことが理由です。

そこで、言葉にできない、見えない、触れることができない、これらの概念・原理を、
『音』で表現することができれば、誰もが体感理解でき、習得して、実社会に応用ができるのではないかと考えました。

音楽は目に見えないメッセージです。言葉の壁を軽々超えて、伝えたいメッセージをダイレクトに感じることができます。音楽は、音楽教養の有無に関わらず、子供から大人まで、すべての人の心にメッセージを伝えることができます。

そして、「ケンハモ」は、低学年のこどもたちが必ずといってよいほど扱う楽器です。
生まれてはじめて演奏する楽器が学校の鍵盤ハーモニカという児童も実際多いのが現状です。文科省が認めた日本の教育楽器です。
音楽演奏をはじめて学ぶのに最も適した楽器です。
これだけ、音楽全般を身近にわかりやすく学ぶことができる楽器は他にありません


(表現力+調和力+創造力)=心豊かに生活する力
=目に見えない概念・原理→音に昇華する→誰でも体感できる→音楽学習に最適なケンハモを活用→誰でも理解習得できる→実社会で応用できる

つまり、ケンハモを活用することで、世界中の英知をわかりやすく理解・習得できる
(かもしれない)のです。



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